背景
イエス様は次に日に起こる
ご自分の死が弟子たちにどんな影響を与えるかについて、ここで言っておられます。
質問
注:
かっこの中の質問は、前の質問に答えがないときにだけ読んでください。
- どうしてこの世はイエス様の死を喜ぶのですか(20)。
- 女が子供を産むことにたとえて、イエス様は何を言っておられるのでしょう(21)。
- 新しいものが生まれるのは、どうしていつも苦しみが伴うのでしょう。
- 苦しい中で、皆さんや愛する人の人生にどういう新しいものが生まれましたか。
- イエス様は21節で、おそらくご自分の死のことをも言っておられます。出産という比喩を通して、ご自分の死について何をおっしゃりたかったのでしょう。
- 苦しみと喜びには、どんな関係がありますか(22)。
- 私たちの喜びを奪い去ることができるものは何ですか(22)。
- だれも奪い去ることができない、その喜びは何ですか。
- イエス様によると、祈りが聞かれる条件は何ですか(23-24)。
- 単に神に祈るのと、イエス様の名前で祈るのはどう違いますか。
- 「あなたがたが父に求めることは何でも、父は、わたしの名によってそれをあなたがたにお与えになります」(新改訳)というイエス様の約束はどういう意味ですか。
- 皆さんは、23-24節は自分にもあてはまる約束だと思いますか。理由も言ってください。
- 皆さんのクリスチャン生活の中で、祈りが聞かれた一番すばらしい例はどんなことですか。
- 世にいる間クリスチャンには苦難があるとイエス様は33節で言っておられます。苦難とはどういうことを指していますか。
- どうして多くのクリスチャンは苦難のない人生を求めるのですか。
- 苦難のなかでもイエス様によって平和を得るというのは、どういう意味ですか。
- 苦しみは神の御手から来ると信じないクリスチャンは、苦難の中での平和を得られると思いますか。その理由も言ってください。
- イエス様はすでに世に勝っておられるというのは、どういう意味ですか(33)。
- イエス様は皆さんに33節の言葉を言ってくださっています。今の皆さんにとって、どういう意味ですか。