ルカ 11:33 「ともし火をともして、それを穴蔵の中や、升の下に置く者はいない。入って来る人に光が見えるように、燭台の上に置く。
11:34 あなたの体のともし火は目である。目が澄んでいれば、あなたの全身が明るいが、濁っていれば、体も暗い。
11:35 だから、あなたの中にある光が消えていないか調べなさい。
11:36 あなたの全身が明るく、少しも暗いところがなければ、ちょうど、ともし火がその輝きであなたを照らすときのように、全身は輝いている。」

目がどういう状態であるかということはとても重要である。
どんなことでも、ものの味方によって捉え方も随分変わってくるからである。
目が明るければ、全ては明るく見えてくる。
恵みをいただき、平安を与えられている目で見れば、何もかも感謝に感じられることだろう。
イエス様に愛され、救われ、祝福されていることをしった者の目で物事を捉えて行こう。
そうすれば、自ずと、全てが輝いて見えてくるだろうから。

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