
2024年3月13日(水)
<讃美歌>讃美歌288番「光のわが主よ」
<聖書日課>ヨハネ8章12~20節「光の中に生きる」
イエス様は12節で言われます。「わたしは世の光です。わたしに従う者は、決して闇の中を歩むことがなく、いのちの光を持ちます」。イエス様はこのことばをユダヤ人たちに語られました。
ここにも ”光と闇の対決” が語られています。ヨハネの福音書のテーマの一つは、<光と闇>です。
1章4,5節でも「この方にはいのちがあった。このいのちは人の光であった。光は闇の中に輝いている。闇はこれに打ち勝たなかった」と記されています。
もちろん、光はイエス様ご自身であり、闇は罪に満ちたこの世を指しています。光にはさまざまな特性があります。
・光は、周りを明るく照らしてくれます。 ・光は、人々の目印になります。 ・光は、何が正しいのかを明確に示します。 ・光は、人の心を明るくします。
イエス様は、そのような光として私たちを導いてくださるのです。
光の反対語は闇ですが、ここにもう一つ、光に対することばがあります。15節にある<肉>です。
イエス様と話をしているユダヤ人たちは、「肉によってさばく」と言われています。彼らは、律法に従って生きようとしたからです。
律法は正しいものであり人に罪を教えますが、人を救う力はありません。そしてイエス様は、そのようなユダヤ人たちに「あなたがたは、闇の中を歩んでいる」と言われます。
私たちも、そのことばを注意して聞かなければなりません。私たちも、闇の世の中に生きているからです。 だから、闇の世に生きる私たちは、ますますイエス様の光を見なければなりません。
そのようにして、私たちはイエス様に変えられなければなりません。
・私たちは、周りを明るく照らす者として、 ・私たちは、人々の生きる目印として、 ・私たちは、人々に何が正しいのかを示す者として、 ・私たちは、人々の心を主にあって明るくする者として、 変えられなければなりません。
それが、イエス・キリストの光の中に生きることです。
今週も、八鹿教会の一人ひとりが、イエス様の光に照らされて過ごされますように願っております。
アーメン