2026年05月27日(水)

<讃美歌>讃美歌119番「神の霊よ」

<聖書日課>ヨハネの福音書7章37~39節「聖霊に満たされる」

『だれでも渇いているなら、わたしのもとに来て飲みなさい』。この渇きは霊的な心の渇きです。心が渇くと、人は神を忘れ自分中心になります。

イエス様はそのような生活態度を改めるように人々に語っておられます。「わたしのもとに来て飲みなさい」。

それはイエス様を父なる神から遣わされた”罪からの救い主”と信じることです。イエス・キリストを信じる者に聖霊は与えられます。

しかしイエス様がここで語っておられるのは、単に聖霊が与えられている信仰者の姿ではなく、「生ける水の川が流れ出る」という動的な信仰者のイメージです。その姿は、<聖霊に満たされている者>の姿です。

「聖霊が与えられること」と「聖霊に満たされること」とは違います。「聖霊に満たされる」とは、信仰者の内に聖霊が豊かに働き、外にあふれ出る状態を表しています。

私たちはクリスチャンであっても、心の渇きを覚えるときがあります。そのとき人は、自己中心的な思いになり、霊的な欠乏を覚えます。

イエス様は、そのような者に「わたしのもとに来て飲みなさい」と言われるのです。それは、イエス様を救い主として信頼し続ける姿勢を示しておられるのです。

そのような者が「聖霊に満たされる」のです。

そして聖霊に満たされた者は、聖霊の実(愛・喜び・平安 等)を豊かに結び、ことばと行いが他の者にいのちを与え、心の奥底からイエス・キリストを証しする者と変えられるのです。

八鹿教会のすべての皆様方が、ますます<聖霊に満たされ>、愛と喜びが満ち溢れる信仰生活を過ごされますように祈っております。

アーメン