2026年02月11日(水)
<讃美歌>讃美歌71番「尊き主イエスの」
<聖書日課>ヨハネの福音書8章12~30節「世の光」
イエス様は宮の中で人々に語っておられます。『わたしは世の光です。わたしに従う者は、決して闇の中を歩むことがなく、いのちの光を持ちます』。
ここでイエス様は、「人は二つのグループに分けることができます」と言っておられます。
闇の中を歩む人と<いのちの光>を持つ人です。このいのちとは”永遠のいのち”です。そして人をその二つのグループに分ける決定的要素は、イエス様に従うか従わないかです。
すべての人は闇の中を歩んでいますが、イエス様に従う者だけが永遠のいのちが与えられるのです。
また闇の中を歩む人とは、自分が神の前に罪人であることを知らないひとのことであり、いのちの光を持つ人とは、イエス様が自分の罪を解決してくださる方であると知っている人です。
暗闇の中の光は、人に希望を与えます。もし人が、真っ暗闇の中で一つの光を見つければ、その光を目指して歩き出すでしょう。
私たちは、自分の心の内に罪があることを知っています。それは、私たちが暗闇の中にいたことを意味します。
しかし私たちは、イエス様が私たちの心の中に光として入って来てくださった故に永遠のいのちの希望を与えられました。
それで私たちは、私たちがどこへ行くのか知っています。もちろん天の御国です。そこから、光であるイエス様が地上に来てくださったのです。そのことは大きな感謝です。
しかし世の多くの方々は、自分が闇の中にいることを知りません。またイエス様が天から遣わされたように、私たちはイエス様の光を受けた者としてこの世に遣わされています。
それでイエス様は、私たちに向かって「あなたがたは世の光です」(マタイ5章14節)と言われます。
私たちは自分で光り輝くことはできませんが、イエス様の光を受けた者として、イエス様の光を反射して、この闇の世にあって光り輝かせていただきましょう。
これからのあなたの信仰生活が、イエス・キリストを証しする者となりますように願っています。
アーメン